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税理士コラム

目標達成の一歩先へ~ゴールとビジョンの設定~

2019.07.25

目標達成のためのスキルを身に付けると、仕事だけでなく様々な場面で役立ちます。ところが、完璧な目標設定をしたのにもかかわらず「落とし穴」にはまってしまうことがあります。今回は失敗しない目標達成のための大事なポイントをご紹介します。

ゴールとマイルストーン

まず目標を設定する際は、ゴールを明確にすることが大切です。
何となく今より良くなるように、あるいはいろいろ身に付けておけばどこかで役に立つのでは、という漠然としたものよりも、どこへ向かっているか、どうなることが理想なのか、到着地点を定めることでそこに辿り着くための道のりを歩むことができます。
現在地とゴールがわかったら、あとはその道のりの中でマイルストーンとなる地点を定めます。
マイルストーンとは、鉄道や道路の距離をマイルで示した距離標識のこと。
ビジネスにおいては物事の進捗を管理するための節目や通過点として設定されるもので、日付の場合もあればイベントや発表会などの行事の場合もあります。
ゴールに辿り着くためにはいつまでにこれを完成させる、この時までにここまで達成する、などの中間目標とデッドラインを決め、あとはそれをどうやって可能にするか、日々の行動やタスクに落とし込んでいきます。
ゴールがどこにあるかを見失わなければ、着実にそこに向かうように努力できますし、その過程でも「ここまでやった」「ここまでできた」という達成感が味わえます。

少し上の目標を目指す

目標設定するうえで大事なのは、実際の目標より少し上の目標を設定することです。
実際には目標の7~9割程度になる場合が多いからです。
逆に設定した目標を超えることはあまりありません。
二刀流のメジャーリーガー大谷翔平選手は、高校生でアマチュア野球史上初の160km/hを記録しました。元々掲げていた目標は当時日本人最速となる163km/hでした。
最初から160km/hを目指していたら150km/h台しか出せなかったかもしれません。
このように、もし仮に1年間で実現したいことがあるなら、10ヶ月で終わらせるペースでやっていけば、結果1~2ヶ月程度ずれても目標は達成できているということになります。
逆にデッドラインがない目標だと、ずるずると先延ばしになってしまう可能性があります。

ビジョンを設定する

目標達成には欠点が一つあります。
それは「バーンアウト」と呼ばれる現象です。これが落とし穴です。
燃え尽き症候群の一種でもあります。
没頭すればするほど、夢中になればなるほど、それを達成してしまったときにふと何をすればいいのかわからなくなってしまうのです。
目標は達成したのに思っていた景色と違った、という場合にも陥りやすくなります。
途中で投げ出して無気力になるのとは違います。
あまりにそこに集中しすぎて、その先のことを考えていなかった、もしくはその先を想像できなかったからです。
難関大学に合格したものの、入学してからは勉強しなくなってしまった、という人が案外いるように、もはや試験に合格することがゴールになってしまった場合、そのあとどうすればいいのか途方に暮れてしまいます。
大学でこんなことがしたい、というイメージがあれば、難関大学合格というのは一つのマイルストーンになるわけです。
つまり目指すのはむしろマイルストーン(=目標)のほうです。
ビジョン(=ゴール)とは、単に未来像というよりも青写真やイメージ。視覚的な情報や感情など、考えるというよりは描くものですが、想像が難しいようなら実際に絵にしてみるなど、青写真を作ってみると良いでしょう。
そして、できれば普段目にするところに貼っておけば効果的です。
無意識な状態でも視界に入ってくるほうが、潜在的にも脳が忘れず、よりイメージが定着し、実現しやすくなると言われています。

まとめ

・目標を設定する際は、ゴールを明確にする
・現在地とゴールがわかったら、マイルストーンを定める
・実際の目標より少し上の目標を設定する
・デッドラインがない目標は、先延ばしになる可能性がある
・目標達成した先に何をしたいのか、青写真を考える
・青写真を作ってよく見る場所に貼っておく
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