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欠落は思わぬ自分の強みを見出してくれる! 名古屋市北区で税理士なら三宅正一郎税理士事務所

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税理士コラム

欠落は思わぬ自分の強みを見出してくれる!

2020.08.21

みなさんは、満ち足りている人ですか?それとも欠落している人ですか?ほとんどの人は、何かしら自分には欠落したものがあると思っているのではないでしょうか。当然の話になりますが、誰でもできるだけ満ち足りた人生を送りたいと思っていることでしょう。ところで、欠落を持っていないことが本当に幸せなのでしょうか。今回は欠落は思わぬ自分の強みを見出してくれる について詳しくご紹介します。

欠落とは一体何か?

みなさんは、欠落とは一体どんなものと思われていますか?欠落とは文字通り「欠けていること」「不足していること」「足りないこと」のことです。一般的には欠落していると、おおよそ「悪いこと」の意味としてとらえられます。なので、他人から「あなたは〇〇が欠落している人間だ!」といわれた時は「あなたはNGな人間だ!」といわれていることになります。ところで欠落している人間は、実際NGな人間なのでしょうか。

満ち足りていることでの3つのデメリット!

当然のことですが、満ち足りていることは良いことです。ところが、あまりにも満ち足りていると、かえって将来のデメリットを呼び込んでしまうことがあります。

資源が豊かな国では科学・技術は発達しない

満ち足りていることを大きな単位で考えると「資源が豊かな国」のことになります。資源が豊かな国は、資源を外国に売ることで生活をすることができます。わかりやすい例でいえば、サウジアラビアなどの中東の産油国です。これらの国は、極端にいえば地面を掘りさえすれば、どこからでも石油が湧き上がってきます。すると科学・技術などを、わざわざ自国で苦労してまで、研究して発展させる必要がなくなります。ほとんどの場合、外国へ石油を売って、科学・技術を買っています。すると、当然ながら自国では科学・技術などが発展しません。資源先進国ではありますが、科学・技術後進国になっていきます。

満ち足りていると過信が生まれる

ところで満ち足りている人にありがちなのが「過信」してしまうことです。あまりにも幸せ過ぎて、何でも思い通りになってしまうと、どんなに真面目な人でも、だんだんと自分はイケていると思ってきます。ただ、自分はイケてると思っていることは、自信になって良いことです。ところが、自信が強くなりすぎると、やがて過信が芽生えてきます。そして過信が強くなり過ぎると、判断が鈍り始め、やがて判断ミスを起こすようになります。

満ち足りていることは幸せだが生きる力が弱くなる

満ち足りていることで、最も最悪なデメリットが生きる力が弱くなることです。満ち足りているとストレスを感じることがなく、何でも思い通りにでき、毎日を快適に生きることができます。ところで、満ち足りた状態が長く続くと、人は生きる力が相対して弱くなってきます。わかりやすい例が資産家の子供たちです。親が築き上げた資産があり、何不自由なく生きることができます。ところがこのことが問題です。何不自由なく生きることで、生きるための力が身につかず、徐々に生きる力が弱くなります。

欠落があることでの3つのメリット

欠落はむしろあった方が良いです。人は自分の欠落に気づき、埋める努力をするからこそ成長できます。そしてその欠落を強く意識したが良いです。欠落があるからこそ、自分の強みに気づくことができます。

満たされていないから、気づくことができる

人はあまりにも満たされ過ぎると、感覚や感性が鈍ってきます。やがて何も疑わなくなり、スルーしてしまうようになります。こうなると、結構ヤバいことになります。逆に欠落している人は、心に傷がついている人が多く、何事に対しても感度が高くなってきます。ちょっとしたことでも感覚が働き、疑問に思います。すると、そこから気づきが生まれます。気づくと、現実が自分の理想とはほど遠いことに気づかされ、現実を直視するようになります。

人は欠落を意識し過ぎると不安になるが、欠落を埋めるために必死にもなる

欠落は、ないに越したことはありません。ところで、欠落を悪い意味で意識し始めると悲観的になっていきます。やがて心は不安感でいっぱいになります。下手をすれば、生きることが苦しくなるほどです。ところが逆に、この欠落を悲観的にならない程度に意識すると、欠落を埋めようと良い方向に考えるようになります。そして、この欠落を埋めるための努力をすることで、徐々に生きるための力がついてくるようになります。そして欠落を埋めるために必死になることで、思わぬ力が手に入ることになります。

欠落は、思わぬ自分の強みを見出してくれる

自分の欠落から目をそらす、手っ取り早い方法が他者批判であり、他人の足を引っ張ることです。実際この方法で、自分の欠落から目をそらすことができます。ところが、これにより、とんでもないことになってしまいます。とんでもないこととは、他者批判依存症になってしまうことです。そして一度この依存症になると、抜け出せなくなります。それ以降、他者批判や他人の足を引っ張り続けなければ、自分が保てなくなります。ところで、それとは逆に、自分の欠落から目をそらさず、隠さず、正面から目を向けることで、思わぬことに気づくことがあります。それは「自分の強み」に気づくことです。満たされている時には「自分の強み」には気づくことがありません。欠落していると気づき、欠落を埋めるために必死になることで、ある時「自分の強み」が浮かび上がります。そして「自分の強み」を使って、自分の人生を切り開いていくことで、現実の世界を強く生きれる人になることができます。

まとめ

・あまりにも満ち足りていると、進歩や発達がなくなる

・人は自分の欠落に気づき、埋める努力をするからこそ成長できる

・欠落を埋めるために、必死になるからこそ「自分の強み」が浮かび上がってくる


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